体の中をキレイにすると、健康になるしお肌もキレイになる。
わかっているけれど日々の忙しい生活の中でみっちり食生活にこだわっていくのは難しいものです。
そんなときのお助けマンになるのが「一日一善 黒甘酒」。
この黒甘酒がとっても体に良くて、知れば知るほど毎日飲みたくなる逸品なのです。
アルコール0%だから年齢問わず飲める、まさに万能サプリメント的甘酒!
一日一善 黒甘酒の特徴
もち黒米のアントシアニンが豊富!33種類の穀物使用
「黒甘酒」はあずき色みたいな不思議な色の甘酒。白くない甘酒は初めて!
まず、この黒さは「もち黒米」の黒さなんです。
もち黒米にはアントシアニンが豊富に含まれています。
アントシアニンはアミノ酸の一種で、わたしたちの体に悪さをする「活性酸素」の生成を抑制してくれます。
黒甘酒のメインはもち黒米ですが、もち黒米だけでなくて、33種類もの雑穀が含まれています!
これだけでも栄養素たっぷり。
すべての材料が国産なので安心して飲めます。
17種類3000億個の乳酸菌配合
黒甘酒、腸活している方にもおすすめです。
黒甘酒には17種類3000億個もの乳酸菌が配合されているんです!
こんなにもたくさんの種類の乳酸菌が入っているのが驚きです。
乳酸菌はいろんな種類を取り入れる方がいいって言われてますし、体に良いこと間違いなし。
それも、厳選されたヒト由来・ナノサイズの乳酸菌です。
天然アミノ酸のGABA配合
CMなどで見かけるGABAも配合されています。
GABAはストレスを和らげてリラックス状態をもたらす天然アミノ酸です。
会社のストレスも、生活のストレスも和らいで心も元気になれそう。
金時しょうがでポカポカ効果
黒甘酒には金時しょうがも入っています。
一般的なしょうがと比べて、良質の辛味成分「ジンゲロール」を約4倍も含んでいるというのが金時しょうが。
ぽかぽか効果が違います。
冬だけでなく冷房で夏でも手足が冷た〜くなるつらい冷え性を改善したい方におすすめです。
えごまも入ってる!
黒甘酒にはえごまも入っています。
えごまには必須脂肪酸の1つである「オメガ3脂肪酸」が含まれています。
ダイエットにも健康にも良いと話題のえごまも、黒甘酒を飲めば一緒に摂取できるんです。
あれやこれやに手をださずとも、黒甘酒だけで体の中から元気とキレイを手に入れて、心まで元気になれちゃう。
いろんなサプリを凝縮したような、まさに飲む点滴な1本です。
黒甘酒の1日の量や飲み方
黒甘酒の一日の量の目安
黒甘酒の1日の飲む量の目安は100mlです。
100mlってあっというまに飲めてしまう量。
未開封のものは常温で保存できるんですが、開封後は冷蔵庫保存で1週間を目安に飲み切ります。
黒甘酒の飲み方
飲み方は常温、アイス、ホットのどれでも飲めて、瓶からコップに注いでそのままいただけます。
牛乳や豆乳で割ったり、他の飲み物と割って飲んでもOKです。
私は常温よりも、アイスかホットの方が好きでした。
アイスだと常温よりもスッキリ癖がなく感じます。ホットはとろみがある暖かい飲み物になるのでより体が温まってほっこり。
味は白い甘酒と同じような甘酒の味がメインで、そこに穀物っぽさというかちょっと香ばしさがあるように感じます。
見た目はつぶつぶがあってこってりした感じがしますが、飲むと思ったよりさらっとしているし、甘くて美味しいのでスイスイいけます。
でも甘すぎず、後を引かないほんのりとした甘さ。
砂糖不使用なので、この甘さは砂糖ではないんです。お米が発酵した自然な甘さです。
黒甘酒は飲むと後味にピリッとくるぐらいにしょうがを感じます。
体が温まるのを実感できて、冷房で冷え切った手足にポカポカ効果が心地よいです^^
私は飲み物にしょうがを入れるのが好きなので、黒甘酒のしょうがの味は大好きなんですが、
しょうがの辛味が苦手な方だとちょっと気になるかもしれません。
そんな方は、牛乳で割ると味がまろやかに優しくなってより飲みやすくなります。
私の場合は初めて飲んだ日より、2日目、3日目と日を重ねるほど、より美味しく感じるようになりました。
牛乳で割ったものも大好き。
黒甘酒を飲めば、疲労を回復しながら、免疫力をアップさせて、腸活もできる。
錠剤のサプリが苦手な方も、いろんな栄養素を一回で取り入れたい方も、これなら美味しくて手軽に続けられると思います。
黒甘酒は1本525g 1,944円(税込)です。
縁屋のオンラインショップから購入できます。
今日もお読みいただいてありがとうございました。
ゆる美活でアンチエイジング
★Yuuru★