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買うならどっち?WHOMEE(フーミー)アイブロウブラシのノーマルと扇型

アイブロウブラシ一つで眉のキマり方が激変するから、真っ先に手に入れるべきメイクブラシの一本だと思う。

私が愛用しているのはWHOMEE(フーミー)アイブロウブラシ。

イガリシノブさんプロデュースで、2020年の@コスメさんのベストコスメにも選ばれている逸品。

これは描きやすさ抜群で、気に入りすぎて母にも買ってプレゼントしました♪

それで、WHOMEE(フーミー)アイブロウブラシって、2種類あるんですよね。

左が「フーミー アイブロウブラシ 熊野筆 扇型」、右が「フーミー アイブロウブラシ 熊野筆」という名前で売られています。

左は扇型とつくのですが、右は特にないので、あえて今回はノーマルと呼んでおきますね。

お値段は

両方とも1,980円。熊野筆なのに手が出しやすいお値段が嬉しいです。

まず買うときにフーミーではアイブロウブラシが2種類あるから、どちらの型なのかちゃんとチェックしてから購入するようにしてくださいね。




買うならどっち?WHOMEE(フーミー)アイブロウブラシのノーマルと扇型

よく聞かれるのが、ノーマルと扇型のうち、

1つ買うならどっち?ってこと。

私が答えているのは、「まずはノーマルから」。

ノーマルは、アイブロウブラシといえばこの形でしょ、という斜めカットのほうです。

このブラシを取り入れるだけでも眉毛キマります♪

ブラシの厚みと横幅が一般的なものよりも大きく作られています。

肌あたりは柔らかいけれど適度なコシ。ブラシの先が潰れることもなく、チクチク感もありません。

敏感肌でも大丈夫だと思います。

フーミーのアイブロウパウダーも愛用しているので、付属のブラシと比べてみます。

付属ブラシも他のメーカーのブラシと比べると大きめなんですけど、アイブロウブラシは幅1.5倍・厚み2倍ぐらいボリュームアップしている感じ。

大きくて使いにくそう?って思うかもしれないけれど、斜めカットのところで眉尻もちゃんと描けるんですよ。

イガリシノブさんのYoutubeを拝見したときに、「ブラシは床と平行になるように構えて、

ぽんぽんとのせるように使う」と言われてたので、その方法を取り入れています。

輪郭もとれるし、自然な眉がつくれます。

だったら扇型のブラシはいらない?ってなるんですけど、

より眉をふんわりと完成させたいときに良いブラシになってます。

スライドストロークしながら毛並みに沿ってすっすとのせると、ふんわり優しい眉がつくれます。

眉の印象で優しい、柔らかいお顔を作りたいときにぴったり。

ということで、どっちかだけ買うならまずはノーマルをおすすめします。

その後で、より柔らかいふんわり眉を求めていきたいなら、扇型を追加購入するのがいいかな、と思います。

アイブロウブラシ変えたら、まるで自分の技術が上がった!?って思うぐらい眉がキマってくれるのでぜひ使ってみてください^^

今日もお読みいただいてありがとうございました。

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